IT導入補助金2023のIT導入支援事業者に採択されました。HubSpotや配配メールなど取り扱い。

株式会社シーラベル（本社：神奈川県横浜市、代表取締役：渡辺敬吾、以下シーラベル）は、中小企業庁が推進するサービス等生産性向上IT導入支援事業「IT導入補助金2023」において、「IT導入支援事業者」に採択されました。
シーラベルは企業向けのマーケティング支援事業を展開しており、IT導入補助金の登録ツールとしてはマーケティングツールや営業ツールを取り扱っております。

【登録ITツール】
・Sales Hub Professional（HubSpot）
・Marketing Hub Professional（HubSpot）
・CMS Hub Professional（HubSpot）
・メールマーケティングツール配配メール Bridgeプラン/Premiumプラン/Standardプラン

※HubSpotについては導入支援のプランも補助対象となります。
※その他、バックオフィス関連など各種ITツールのご提案も可能です。

現在、中小企業は国内における企業数の99.7％、従業員者数では68.8％を占めるとされており、日本経済を支える基盤とも言えます。
しかしながら、コスト負担ができない、ITに詳しい従業員がいないことなどを背景に、IT導入にあたってはかなり遅れをとっている状況です。

シーラベルは現在までに業種や規模を問わず、幅広くBtoB企業の業務効率化を支援してまいりました。
その経験やノウハウを活かし、さらにIT導入補助金を活用してIT導入のハードルを下げることで、企業の業務効率化や事業拡大のご支援により一層邁進する所存です。

【IT導入補助金とは】
IT導入補助金は中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、業務効率化やDX等に向けた ITツール（ソフトウェア、サービス等）の導入を支援する補助金です。

補助率は最大50%、補助額は450万円以内。
対象はITツール自体の費用だけでなく、導入にかかる費用までが対象となっており、非常に範囲が広く使いやすい補助金です。

補助対象者の要件に関しては、IT導入補助金2023の公式ページをご確認ください。
https://it-shien.smrj.go.jp/